家造りにあたって、構造や間取りは非常に重要だが、そとづら(外見)も重要でございます。
ぱっと見た感じ、ショボイ家だったら、恥ずかしゅうございます。
そこで、外壁の色や模様にこだわったり、屋根瓦にこだわったり、あるいは、全体的な形にこだわったり・・・いろいろありますな。
ウチの場合は、わたしゃよくわからないので、そのへんは相方が仕切ってますが、その、そとづらパーツのひとつが、取り付きました。
その名は「風見鶏」
ぱっと見た感じ、ショボイ家だったら、恥ずかしゅうございます。
そこで、外壁の色や模様にこだわったり、屋根瓦にこだわったり、あるいは、全体的な形にこだわったり・・・いろいろありますな。
ウチの場合は、わたしゃよくわからないので、そのへんは相方が仕切ってますが、その、そとづらパーツのひとつが、取り付きました。
その名は「風見鶏」
うちがお願いしている施工業者の建てる家のいくつかに、これを採用してます。これを付けたいが為に、施工業者が提案してきた間取り・形状をやりなおしたほど・・・つまり切り妻の妻面を正面側にもってくること。こうしないと風見鶏が映えないのだ。
米国製だそうで。
こんなんつけると、台風なんかのとき飛ばされて近所迷惑になるんじゃないか、という懸念があるが、これまでの実績ではそういうケースはないという。まあ、TVアンテナが、曲がりはするけど飛んでいかないのと、同じなのか。
んにしても、こういうワンポイント。おしゃれだわなー(自画自賛)。
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