昨日は、ノータッチ云々言うてましたが、そうとも言えず、結局口だししてますw
デザイン面は、とくにこだわってないですが、メンテナンス性と使い勝手は重視したい。
たとえば階段室。すでに階段の真上に照明用電気配線を施工済みなので、階段の天井になにか着けざるを得ない。まず、天井直づけの蛍光灯やダウンライトは論外。電球交換どーすんの?うちの階段は踊り場がないのでとくにたいへん。
これまで照明器具についてはなーんにも考えていなかったので、器具そのものはともかく、どこにつけるか?ということになるとすでに配線を終えているので・・・変更出来ないことも無かろうけど、大工さんが大変よね。せっかくつけた壁や天井ボードをひっぺがすことになるし。とくに階段室なんか、足場ないし。。。
電球交換などメンテナンスを考えると、壁付がよかったんだが・・・
もしくは、二階の階段ホールも含めて、ひとつの照明でまかなう。これなら、電球交換も、階段の途中でやるよりはるかに容易。だがこれでは、階段の下まで光が届かないおそれもあるし、なにより配線工事済みなのでね。。。。。
けっきょく、天井から吊る形になるだろう。階段のど真ん中で。電球交換しやすいようになるべく下に下げて・・・って、そうしたら今度は、二階の床に立ったとき目の高さより下に明かりがくるおそれがある。階段下りるとき、そのあかりが目の邪魔になるかも・・・
それでは、ということで。現代では、電動昇降機能付きの照明器具もあるそうな。普段は天井にある照明器具だが、スイッチひとつで下がってくるので、電球交換や掃除が容易。これなら悩みも解決・・・といいたいところだが調べたところ、それなりに高価であるとともに、電動昇降機能が故障したらどーすんの?という根本的な問題が・・・
階段以外も、悩む。いまの流行は、天井直づけ。階段や吹き抜け天井でなければ、椅子等を用意すれば電球交換は簡単。だが・・・月日は流れ、歳喰ったとき、弱った足腰を引きずって、椅子にあがりますか?って、そこまで考えたらきりがないか・・・そもそも二階建てって時点で矛盾あるし。
ううう、まようぜ。
デザイン面は、とくにこだわってないですが、メンテナンス性と使い勝手は重視したい。
たとえば階段室。すでに階段の真上に照明用電気配線を施工済みなので、階段の天井になにか着けざるを得ない。まず、天井直づけの蛍光灯やダウンライトは論外。電球交換どーすんの?うちの階段は踊り場がないのでとくにたいへん。
これまで照明器具についてはなーんにも考えていなかったので、器具そのものはともかく、どこにつけるか?ということになるとすでに配線を終えているので・・・変更出来ないことも無かろうけど、大工さんが大変よね。せっかくつけた壁や天井ボードをひっぺがすことになるし。とくに階段室なんか、足場ないし。。。
電球交換などメンテナンスを考えると、壁付がよかったんだが・・・
もしくは、二階の階段ホールも含めて、ひとつの照明でまかなう。これなら、電球交換も、階段の途中でやるよりはるかに容易。だがこれでは、階段の下まで光が届かないおそれもあるし、なにより配線工事済みなのでね。。。。。
けっきょく、天井から吊る形になるだろう。階段のど真ん中で。電球交換しやすいようになるべく下に下げて・・・って、そうしたら今度は、二階の床に立ったとき目の高さより下に明かりがくるおそれがある。階段下りるとき、そのあかりが目の邪魔になるかも・・・
それでは、ということで。現代では、電動昇降機能付きの照明器具もあるそうな。普段は天井にある照明器具だが、スイッチひとつで下がってくるので、電球交換や掃除が容易。これなら悩みも解決・・・といいたいところだが調べたところ、それなりに高価であるとともに、電動昇降機能が故障したらどーすんの?という根本的な問題が・・・
階段以外も、悩む。いまの流行は、天井直づけ。階段や吹き抜け天井でなければ、椅子等を用意すれば電球交換は簡単。だが・・・月日は流れ、歳喰ったとき、弱った足腰を引きずって、椅子にあがりますか?って、そこまで考えたらきりがないか・・・そもそも二階建てって時点で矛盾あるし。
ううう、まようぜ。
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