壁面断熱材の補充と床の断熱材取付

連休明けの出勤は、非常にしんどい・・・

残業せないかんほどの仕事量なのだが、定時退勤しちゃったw



で、行く先は、ひとつしかありませんw

今日は、珍しく大工さんが居た。

自分が会社帰りに立ち寄るとなると、現地着はどうしても6時前になる。その時間にはいままで居なかったんだけど、まだ仕事していた。

そしてもうひとり。壁面断熱材を補修していた職人さん。



壁面断熱材は、ウレタン発泡塗布。これはグラスウールのような出来合の物と違い、現地で発泡塗布するためどうしても厚みにむらが出来る。さらには、サッシと柱の間のような、1cmあるかないかの隙間の間には塗布しづらい。

そこで、そのような箇所に、殺虫剤の化け物のようなスプレー缶(?)で、手作業で充填されていました。







この画像では緑色の部分やね。

見てわかるように、どうしてもムラができるので、乾いて固まってから、はみ出た部分をカットしていく。

固まるまでしばらく時間がかかるようです。それまでさわっちゃだめ。



その間、大工さんは、一階床の断熱材を施工していました。まだ一部屋分しか出来ていなかったけど。

はりろぐ(仮)

2005年~2008年頃のブログの復刻。当時の家づくりの記録を中心とした内容。とはいえ大したことないので、内容は無いよう(寒)

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